白くまカイロ 貼らないミニサイズ|卸スタジアム(販促品及び業務用雑貨の総合卸売通販サイト)

 

アウトレット品

 

カラービニール傘

領収書について

2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日
休業日
2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
休業日

営業時間 / 9:00〜17:00
電話受付時間 / 10:00〜17:00

営業時間外・休業日には商品の発 送・お問い合わせの返答ができま せんので、予めご了承ください。

白くまカイロ 貼らないミニサイズ

トップ > 使い捨てカイロ > カイロ貼らないタイプ ミニサイズ > 白くまカイロ 貼らないミニサイズ


白くまカイロ 貼らないミニ 白くまカイロ貼らないミニ240枚セット 白くまカイロ貼らないミニ480枚セット 白くまカイロ貼らないミニ1440枚セット
白くまカイロ貼らないミニ2400枚セット 白くまカイロ貼らないミニ4800枚セット
白くまカイロ 貼るミニ

全12件

かごへ

使い捨てカイロ(ホッカイロ)の商品一覧ページです。1個あたり最安値11.9円(白くまカイロミニサイズ4,800個セット)〜の激安価格にて卸販売中。
使い捨てカイロのまとめ買い、卸販売・業務用通販は、卸スタジアムへ。



冬の販促品に。使い捨てカイロのすすめ

冬の販促品として当店でいちばん人気なのはなんといっても使い捨てカイロ。その魅力は1個あたりの単価が安いことと、かさばらないこと。また性別や年齢を問わず使える生活用品なのでさまざまなシーンで使えることもポイントです。
白くまカイロは1個あたり最安値10円〜の業務用通販で買えるお得な使い捨てカイロです。
1個ずつにばらして配布すれば受け取り率がぐんとアップ。DMなどに同梱すれば開封率が高くなる効果が期待できます。ほかにも来場記念品やイベントの景品などに利用されていることも多いようです。
カイロの種類としては貼らないミニタイプが定番。貼らないタイプはポケットに入れたり、お腹や腰のあたりにはさんだり、熱くなりすぎたら少しはずしたり、といろいろな使い方ができるため、渡す人を選ばないというのが一番の理由のようです。さらにミニタイプは手のひらサイズなのでかさばらず、カバンでも、ポケットでもさっとしまえるサイズ感が◎!さらに低価格なので1個当たりのコストが抑えられるのも大きなポイントです。


使い捨てカイロの種類について

日が暮れるのが早くなり朝晩ともに冷え込む日が増えてくると、ドラッグストアやスーパー、量販店などにずらりと使い捨てカイロが並び始めます。いよいよ使い捨てカイロのシーズン到来です。
この使い捨てカイロ、さまざまなメーカーからでているだけでなく使い捨てカイロの種類もたくさんあって、どれがよいのか迷ってしまう…、という方も多いのでは? 実は使い捨てカイロにはそれぞれの種類ごとにおすすめのシーンや、こんな人にはこの使い捨てカイロ!というオススメの種類があるのです。
まずは身体や手を温めるタイプの使い捨てカイロの種類についてですが、貼るタイプまたは貼らないタイプの2種類、さらにそれぞれレギュラーサイズとミニサイズが用意されていることがほとんど。つまり、貼るレギュラー、貼らないレギュラー、貼るミニ、貼らないミニの4種類に分別されます。
さてどうして各種メーカーともに使い捨てカイロを4種も用意しているのでしょうか。それにはそれぞれのカイロの特徴を知ることがヒントになります。
まず貼るタイプと貼らないタイプでは、最高温度、平均温度ともに貼らないタイプのほうが高め。さらに持続時間も貼らないタイプの使い捨てカイロのほうが長いのが特徴です。また貼らないので、ポケットに入れたり、ハンカチや薄手のタオルなどで包んでから肌にあてたりと使用用途を限らないものもう一つのポイント。
一方貼るタイプは肌着などに貼って身体に密着させることができるので、しっかりと温かさをキープできるのが最大の利点です。 またレギュラーサイズとミニサイズでは実は最高温度や平均温度、持続時間が大きく変わることはあまりありません。いちばんの違いはそのままずばり、サイズの大きさです。
まとめると、貼らないタイプと貼るタイプでは貼らないタイプの使い捨てカイロのほうが温度や持続時間が高い。レギュラーサイズとミニサイズではサイズが変わるだけで、温度や持続時間は大きく変わらない、ということになります。
このスペックの違いとサイズの違いによって、各種メーカーともに4種類のカイロを用意しているのだと考えられます。


使い捨てカイロの使い分けについて

それではこの4種類のカイロはどのように使い分ければよいのでしょうか。
まずは使いたい場所によって貼るタイプにするか貼らないタイプにするのかを決めましょう。背中や腰、おなかなどを広範囲にしっかり、じっくり温めたいなら貼るタイプがおすすめです。ただし電車の中など暖かい室内などではカイロが熱くなりやすいので要注意。汗をかいてかえって冷えてしまうこともあるので、そんな場合には貼らないタイプを利用して温度を調整するとよいでしょう。体にあてるときには必ずハンカチや薄手のタオルで包んでください。また手や首元にも貼らないタイプがおすすめ。手を温めたいときには、貼らないタイプの使い捨てカイロをポケットに入れ、そのポケットの中に手を入れて温めるといちばん効果的です。また首元は熱くなりすぎるとのぼせてしまうので、マフラーなどで厚めに包んで使用するようにしてください。室内では気づかないうちにカイロの温度が上がってしまうこともあるので、必ずカイロをはずすようにしましょう。
つまり、お腹や背中、腰などの広範囲には貼るタイプの使い捨てカイロ。暖かい室内にいる時間が長い場合や、手・首元を温めたい場合には貼らないタイプがおすすめです。
ではレギュラーサイズとミニサイズのサイズ選びはどうすればよいのでしょうか? サイズ選びのコツは3つあります。1つ目は体のサイズ。2つ目は温める範囲の広さ。3つ目は温めたい場所。体のサイズが大きい方はレギュラーサイズ、温める範囲が広い場合はミニサイズのダブル使い、温めたい場所が手先や首元であればミニサイズ、お腹や腰であればレギュラーサイズがおすすめです。
足用については、靴用(中敷きタイプ)、靴下用、足先用などがあり、色も白と黒の2種類用意しているメーカーも多いようです。足用カイロの色は靴下の色に合わせるのがベスト。中敷きタイプは足全体を温めやすく脱いだ時にも気になりづらいのがいちばんの特徴。靴下用は靴下に貼って使うので密着度が高くより温まりやすい反面、靴を出先で脱ぐときには注意が必要です。とはいえ、用途がはっきりしているのであまり迷うことは少ないかもしれません。